シュナイドテック株式会社は新しい
癌治療の方法を開発する会社です
癌の患者数は増加の一途を辿っています。
日本人の新たに癌患者になる患者数は年間約100万人、年間の死亡数は37万人に上ります。
そのような状況で、現在の標準的な癌治療の現状は決して満足できる状態にはありません。
現在の癌治療には手術・薬物療法・放射線治療などがありますが、いずれもある程度の効果はあるものの
身体への侵襲や副作用が非常に大きいです。
長年、医薬品、医療機器の研究・開発をしてきた中で、ISM帯域波の電磁波照射と医薬品を
組み合わせた治療法により効果を増大させ、副作用の少ない新しい治療法を発見し特許化しました。
癌治療研究の目的で
医師と共同で設立
電磁波照射+医薬品治療(ISM+Drug dynamic therapy)
生活の質(QOL)を落とさずに癌と共存する事を最優先に考えています。
通常の生活ができ、より長生きする癌治療方法を開発することが目標です。
今後、高齢化の波が押し寄せることから、介護施設や認知症患者の生活の質
を高める医療機器も開発していく予定です。
新着情報
2020.8.6 | |
---|---|
2018.6.1 | |
2017.9.1 | |
2017.7.1 | 麻布大学と共同でがん治療に関する特許出願をしました。 |
2016.7.1 | 麻布大学とがん治療における共同研究を開始しました。 |